焚火とアルコールストーブの父娘キャンプ。
GW5日と6日は中道志方面にあるキャンプ場で父娘キャンプ。
中学生になった娘のソロキャンプ練習の一環として2張りのソロテントを用意、
先に幕営していた道志キャンパーの方々と焚火を囲む事も出来た。
幕営早々に焚火を開始、これは父娘キャンプの時であっても何時ものスタイル。
どうせ焚火は欠かさない、ならば今回は少しだけプリミティブなキャンプを楽しんでみようと考えた。
給湯、調理の殆どを焚火でまかない、炊飯だけはメスティンとアルコールストーブを使う。
炊き方に多少のスキルが必要だが、馴れてしまえばアルストのメスティン炊飯は簡単だから。
炊き上がりは上々、これを食べたらパック飯には当分戻れないと個人的には感じる。
あとは焚火缶にセブンプレミアムのレトルトを入れて温めるだけ。
焚火の側らで喧騒に囚われない贅沢な時間を父娘で過ごし、各々のテントで思い思いに寛ぐのであった。
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